アトピーが原因の赤ら顔について

アトピーが原因になっている赤ら顔の方も多いのですが、近年、アトピーの方が増え続けています。

 

しかも、今までは、親がアトピーの因子を持っていることが多かったのですが、親がアトピーの因子がないにもかかわらず、突然アトピーを発症する人が増えているといいます。

 

遺伝ではないアトピーの原因には、花粉の増加によるもの、屋内のダニの増加によるもの、化学物質が影響しているもの、ストレスが関係しているもの、腸内細菌バランスの乱れによるもののほか、現代型の生活環境からアトピーになっているといいます。

 

アトピー肌の弱い肌は、一度炎症を起こすと免疫力が落ちて雑菌を繁殖しやすくなります。

 

そうなると次の肌トラブルを起こしやすく、そして、アトピーの後遺症の赤ら顔で悩まされている人が多いというのが現状です。

 

まずは、赤ら顔の元になっているアトピーの改善ですが、病院へいくと多く場合ステロイドが処方されます。ステロイドの副作用がよくいわれますが、ステロイドの副作用で赤ら顔になったという人もいれば、ステロイドを止めてから10年もたつのに赤ら顔が治らないという人もいます。

 

ステロイドの副作用で赤ら顔になるというのが誤りのようです。

 

怖いのはステロイドの使用を途中で、自己判断で止めてしまうことです。重度のアトピーの人がステロイドを勝手にやめてしまうと、逆に悪化要因を呼び込んでアトピーの改善を長引かせてしまいます。

 

アトピーは薬物療法では治らないとされています。したがってアトピーによる赤ら顔もコスメほかのものでは改善が難しく、糖尿病他の病気のように薬で治すことは諦めたほうが良いようです。

 

アトピーの改善も、糖尿病などの改善のようにバランスの良い食事と、適度な運動、そして十分な睡眠をとり、時間をかけて体質を改善していくほかないようです。

 

アトピーの出来ているうちは赤ら顔も改善しませんが、アトピーは糖尿病のように完治しない病気ではなく、時間はかかっても治りますから、諦めずに頑張ってください。